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人事・総務部の方、必見!とっておきの企画5選
公開日: 2023年07月20日

各企業の人事総務部の皆さん、必見です!!

「社内のコミュニケーション不足改善!」「社員の生産性向上!」
人事・総務としてやるべきことが見える とっておきの企画5選

新型コロナウイルス感染症の5類移行により、原則リモートワークを続けるのか、出社比率を増やすハイブリッド型にするのか、原則出社に戻すのか等、人事・総務の皆様は、自社にマッチした働き方の選択を迫られたのではないでしょうか?

多様な働き方の選択肢が増えたことによる、メリット・デメリットも見えてきて、働きやすい環境の構築、社員の満足度、働きがいの向上、離職率の改善などいろいろな課題対応に日々取り組まれていることと思います。

今回は、リモートワークの普及により、課題がより取りざたされることが多くなった「社内のコミュニケーション不足改善」と「生産性の向上」に関わる企画をご紹介いたします。

目次

・社内のコミュニケーション不足問題について
・社内のコミュニケーション不足を解消するプランのご紹介
・社員一人一人の生産性UPについて
・生産性UPにつながるプランをご紹介
・出社比率をあげた企業様、必見!!出社日が待ち遠しくなるプランのご紹介
 
社内のコミュニケーション不足問題について
リモートワークの普及により、社内同士のコミュニケーションの課題を感じている企業は多いと言われています。確かに、リモートワークによって、同じフロアで働く人との会話は減ったかもしれませんが、遠隔地の拠点にいる社員との距離は近くなったと言えます。一概に、悪いことばかりではなかったはずです。

また、コロナ前は、社内のコミュニケーションに全く課題がなかったのか?といわれると、そうではなかったはずです。「社内の情報が共有されず、いろいろな部署が同じことをしていて生産性が悪い」「ベテランばかりの部署で若手の居心地が悪く、定着しない」等、他にもいろいろ課題はありましたよね。

リモートであれ、出社であれ、いつの時代も「社内のコミュニケーションの活性化」には課題があります。社内のコミュニケーションが活性化すると、「業務の効率化」「情報・ナレッジの共有化」「アイデアやイノベーションの創出」「離職率の低下」といったメリットが得られるため、総務・人事担当の皆さんにとっては、この課題の解決はミッションとなることも多いのではないかと考えています。
 
社内のコミュニケーション不足を解消するプランのご紹介
今回は、社内コミュニケーションを活性化するプランを2案、ご紹介いたします。

014 ジェネレーションギャップを異世代コミュニケーションに活かすPLAN

さまざまな世代が集まる「職場」というコミュニティでは、いつの時代も「ジェネレーションギャップ」を感じる瞬間があるのではないでしょうか?新型コロナウイルスの流行で、働き方やコミュニケーション手段の選択肢が増えた一方で、仕事への姿勢や、ビジネスマナーの感覚においても、「普通はこうでしょ?」がお互いにますます通じにくくなり、社員同士のコミュニケーションが以前よりも一層うまくいかないことが増えたように感じています。

総務・人事部の皆さんも、そんな社員の悩みを聞く機会が多くなっていませんか? 実際、「ジェネレーションギャップがあることで業務の進行に支障をきたす」と感じたことがある人は意外と多く、若年層では「考え方の違い」、熟練層では「コミュニケーションの取り方や手段」にギャップを感じているそう。
そんなネガティブを解決する「さまざまな世代が異世代コミュニケーションを楽しむことができる」プランをご覧いただき、社内コミュニケーションの活性化を考えるヒントに活用いただければと思います。
https://kreo.jp/planet/plan_info.php?plan_id=14

025 職場内で趣味の共有がしやすくなるPLAN

社内コミュニケーションの大切さはわかっていても、先輩や後輩に対して、「どんな話をしていいかわからない…」「気軽に話せる内容がない…」と悩んだことがあるという社員の声、聴くことが多いのではないでしょうか。そんなネガティブを解決する「共通の趣味」を活用した、社内コミュニケーションの活性化につながるプランがこちらです。
https://kreo.jp/planet/plan_info.php?plan_id=25
 
社員一人一人の生産性UPについて
日本は今、人口が減少し続けており、少子高齢社会のため、労働力も減少しています。人手不足の中では、簡単に人的資源を増強することができなくなるため、生産性の向上を考えることが必須となります。

生産性が向上すると、従業員の残業時間が減り、ワークライフバランスの改善にもつながります。ワークライフバランスが改善できると、従業員のモチベーションアップやパフォーマンスの向上につながり、雇用の安定化も図れるはずです。

総務・人事の部門は各部署の従業員と関わる機会が多いため、従業員のニーズを把握しやすく、社員の生産性の向上にむけた様々なアプローチができる部門ともいえます。
 
生産性UPにつながるプランをご紹介
それでは、社員の生産性UPにつながるプランを2案、ご紹介いたします。

033 ダラダラWORK撲滅PLAN

「2時間経っても終わらない会議を毎週のように開催しているメンバーがいて生産性が悪いと感じている」、「案件の進捗具合が遅いように感じるメンバーへの指導に困っている」といった声は、割とよく社内のあちらこちらから漏れ聞こえてくるのではないでしょうか?

そんなネガティブを解決し、「楽しく時間管理できるようになる」プランが、こちらです。
https://kreo.jp/planet/plan_info.php?plan_id=35

003「有給とります・・・!」の言い出しにくさを改善するPLAN

ワークライフバランスの改善によるパフォーマンス向上という観点からいうと、有給取得のしやすさも生産性向上につながるテーマです。有給取得は、「生産性のUP/業績のUP/仕事以外の経験をする機会が増えることで、新しい発想がうまれる」 等、会社にも自分自身にもメリットがあること。ですが、いざ、有給をとるとなると躊躇してしまう人も多いのが実情かと思います。 その原因の一つに、「休む=悪いコト」というような日本人特有の固定概念があること、上司がいい顔をしない、職場の雰囲気的にとりづらいといった日本人特有の空気を勝手に読んでしまう気質等が挙げられます。
そんなネガティブを解決し、「理由なき有給」を取得しやすくなるプランが、こちらです。
https://kreo.jp/planet/plan_info.php?plan_id=2
 
出社比率をあげた企業様、必見!!出社日が待ち遠しくなるプランのご紹介
最後にご紹介するのが、新型コロナウイルス感染症の5類移行で出社比率を高めたことにより、離職率があがってしまったΣ( ̄ロ ̄lll) 企業様向けのプランのご紹介です。

071 出社が待ち遠しくなるPLAN

自宅が就業場所となったことで、通勤による身体的な疲れの緩和や時間の有効活用→業務効率アップなど、メリットの多さを感じた方も多かったことから、出社のデメリットに目がいってしまいがちな社員の方も多いのではないでしょうか。
従業員の「会社に行きたくないな」と思う日が少しでも減り、出社を待ち遠しく感じられたり、モチベーションアップに繋がるプランがこちら。
https://kreo.jp/planet/plan_info.php?plan_id=74

株式会社クレオでは、商品やサービスの販促企画だけではなく、人事・総務の部門の方々との仕事も取り組ませていただいております。戦略的総務、戦略的人事として、課題を解決する企画のご相談をお待ちしております。
ご紹介したプラン
ご紹介したプラン
 
この記事を書いた人
運用チーム
Z世代のメンバーから、社会人歴20年を超えるベテランメンバーまで、世代や組織を超えた計7名のメンバー。プランナー、マーケッター、デザイナーと、職種もいろいろなメンバーが、自分たちはもちろん、運用チーム以外の社内のメンバーからのアイデアも含めて、KREOのいつもの仕事とはちょっと違う視点のPLANを発信中。モットーは、「世の中のネガティブをポジティブに」!
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