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PLAN
042
優先駐車スペースをもっと使いやすい場所にするPLAN
企画意図や背景

商業施設や飲食店、公共施設、病院、ホテルなど、多くの方が利用する駐車場で、車椅子のマークが書いてある優先駐車スペースを見かけたことがある方は多いのではないでしょうか。 ですが、この駐車スペースを、どんな人が、どんな時に使うためのものなのか、正確に知っている人は少ないのではないかと思います。
そこで、優先駐車スペースの意味や利用実態を知ったうえで、このスペースがみなさんにとって、ホッと心が温かくなるようなスペースにできないか、そんな想いで今回プランを考えました。

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ここでみなさんに質問です。妊婦さんは優先駐車スペースを利用することができると思いますか?

車椅子のマークが記されているのだから、車椅子の方しか使えないのでは?と考えた方もいらっしゃるかもしれませんが、妊婦さんもこのスペースを利用することができます。妊婦さん以外にも高齢者の方や精神障害の方、けがをしているなどで歩行が困難な方も利用することができます。
ただ、利用対象者であっても明確な表示がないため、自分がこのスペースに駐車しても良いかどうか分からず、利用出来ていない場合も多いのではないかと思います。

またその一方で、優先駐車スペースが空いている際、利用対象者ではない人が利用しているという実態もあります。
一般の駐車スペースが空いていなかったので、このスペースを一時的に利用したり、すぐに済む用事があり時間をかけずに車に帰ってくるからと思って利用したりすることもあるかと思います。

ただ、利用対象外の方がこのスペースに駐車してその場から離れてしまうと、この優先駐車スペースの利用対象者が現れても気が付くことができません。

そこが、電車やバスの優先座席とは異なる大きな課題点だと捉えました。

電車やバスの優先座席が空席の場合、利用対象者ではない人も座ることができます。そして利用対象者の人が乗車してきた場合には、すぐに席を変わることができるという、ゆずりあい・おもいやりの仕組みができています。

しかし現状の優先駐車スペースは、このゆずりあい・おもいやりの仕組みが完成していないと考えています。 

そこで、私は、電車やバスの優先座席のような利用対象者が使いたい時にゆずれる、おもいやりのスキームを優先駐車スペースに応用するプランを考えました。

このプランが実現されることで、優先駐車スペースを本当に必要とする人が、必要な時に利用することができ、利用対象者外の人も利用対象者に駐車スペースをさっとゆずることを条件として利用することができる。
駐車場を利用するみんなが笑顔になるスペースになることを願います。

まずは、企画内容をみていただき、少しでも共感していただければ、ぜひ周りの方へシェアしてくださると幸いです。

公共・交通
ルール・マナー駐車場広告・啓蒙 スペースデザイン
企画:三宅
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