調査年月:2025年1月
地域のくらし動向
紫外線対策に関する調査:日焼け止め・ 帽子・日傘の使用率
調査概要
- 調査方法
- インターネット調査
- 対象属性
- (「なるほどMC.net」アンケートモニター)全国男女
- 対象エリア
- 北海道、東北、北関東、南関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州・沖縄
- サンプル数
- 週次最低1900人以上回収
- 調査配信期間
- 2024年1月29日週~2025年1月20日週
南関東エリアの紫外線対策における「日焼け止め」使用率、「帽子」着用率、「日傘」使用率を、UVインデックスと掛け合わせて比較しました。
※UVインデックス:世界保健機関(WHO)が定める紫外線の強さを指標化したもの
「紫外線対策」への意識は季節としてはまだ冬にあたる2月から高まり始め、「日焼け止め」は2月初旬、「帽子」は2月中旬、「日傘」は3月初旬から上昇トレンドに入っています。このトレンドはUVインデックスの推移と連動していることから、生活者は紫外線対策が世間で謳われ始める4~5月頃よりもかなり前から、日々の紫外線の強さを敏感に察知し、対策を取っていることが分かります。
「日焼け止め」「帽子」「日傘」の使用・着用率が最も高まる時期は7月中旬から8月中旬にかけてであり、これらの結果もUVインデックス推移と一致しています。
そして8月下旬からそれぞれの使用・着用率は徐々に下降し始め、11月には一定のラインに落ち着きます。ただ「日焼け止め」に関しては、11月中旬以降も16%前後を推移しており、これは南関東地域が晩秋から冬の間、雲のない晴天の日が続くことによる陽射しへの対策意識によるものと推測されます。
聴取項目:HBCカテゴリ
実施したこと(複数回答)/週別聴取
※地域くらし調査では以下の項目についてエリアごとに週別実施率を年間で聴取しております
※2025年1月より調査項目を一部変更しています
- 花粉症の体質改善のために効果があるといわれる食品を食べた
- 花粉症対策に薬を飲んだ
- 花粉症対策にマスクをした
- 花粉症対策に空気清浄機を使った
- 日焼け止めを塗った
- 紫外線対策にサングラスをした
- 紫外線対策に帽子をかぶった
- 紫外線対策に日傘を差した
- 制汗剤を使った
- 汗拭きシートを使った
- 虫除け対策をした
- 熱中症対策に塩分補給や水分補給(塩飴やスポーツ飲料など)をした
- 熱中症対策に冷却グッズ(クールタオルや冷却スプレーなど)を使った
- 風邪やインフルエンザ予防のために、うがい・手洗いをした
- 寒さ対策にカイロを使った
分析軸について
地域くらしアンケートでは主に以下の軸での分析が可能です。
- 経年比較
→同項目を時系列で比較 地域は同一 - 項目比較
→類似項目を2~3ピックアップし比較 時期&地域は同一
→同地域の平均気温推移との掛け合わせも可能 - 地域比較
→同項目を2~3ピックアップし地域別で比較 時期は同一