調査年月:2024年12月
地域のくらし動向
花粉症対策に関する調査:薬の服用率と空気清浄機の利用率
調査概要
- 調査方法
- インターネット調査
- 対象属性
- (「MCネット」アンケートモニター)全国男女
- 対象エリア
- 北海道、東北、北関東、南関東、甲信越、北陸、東海、近畿、中国、四国、九州・沖縄
- サンプル数
- 週次最低1900人以上回収
- 調査配信期間
- 2024年1月1日週~2024年12月23日週
南関東エリアの花粉症対策における「薬」の服用率と「空気清浄機」の利用率を、花粉飛散量と掛け合わせて比較しました。
「薬」の服用率は1月上旬から、「空気清浄機」の利用率は1月下旬から上昇し始めます。どちらも、スギ・ヒノキ花粉の飛散が活発になる前から対策が取られていることが読み取れます。
「薬」の服用率が最も高まるのは3月第3週で、これは花粉飛散のピークと一致しています。一方、「空気清浄機」の利用率のピークは薬の服用率のピークよりやや遅く、4月第1週でした。そして4月上旬から薬の服用率および空気清浄機の利用率がいずれも急速に下降し始め、5月下旬には5%未満に落ち着きます。
また、秋にはブタクサ・ヨモギ・カナムグラの花粉飛散もありますが、これらはスギ・ヒノキに比べ量が少ないためか、薬の服用率や空気清浄機の利用率に大きな変化は見られませんでした。
聴取項目:HBCカテゴリ
実施したこと(複数回答)/週別聴取
※地域くらし調査では以下の項目についてエリアごとに週別実施率を年間で聴取しております※
分析軸について
地域くらしアンケートでは主に以下の軸での分析が可能です。
1.経年比較
→同項目を時系列で比較 地域は同一
2.項目比較
→類似項目を2~3ピックアップし比較 時期&地域は同一
→同地域の平均気温推移との掛け合わせも可能
3.地域比較
→同項目を2~3ピックアップし地域別で比較 時期は同一