雨の日に電車に乗っている時、他の乗客の傘の水滴がかかって服が濡れてしまった経験はありませんか?モヤモヤするこの気持ち…電車の利用者がお互いを知らぬ間に濡らしてしまう可能性があることに気づける機会があれば、だれもが気持ちよく電車を利用できるようになるのではないかと思い、プランを考えました。
雨の日に電車で他の乗客の傘の水滴がかかって、服が濡れるストレス
座席に座っている時、目の前に立っている人の傘の水滴が自分の服にぽたぽた…他の乗客と車内ですれ違った時、相手の傘が自分の服に当たってびしょびしょ…そんなやり場のないストレスを感じるとともに、濡らした側が濡らしたことに気づいていない可能性や、自分が濡らす側になってしまうこともきっとあると思います。そこで、電車の利用者がお互いを知らぬ間に濡らしてしまう可能性があることに気づける機会があれば、だれもが気持ちよく電車を利用できるようになるのではないか?と考えました。
どれだけ他の乗客を濡らさなかったかを競うゲーム型イベント
「満員電車で学ぶ傘マナー 目指せ!濡らさニスト」
参加者は、濡れると色が変わるTシャツ・ズボン・靴を着用し、濡れた傘を持って電車に乗ります。「電車が発車します」のアナウンスとともにゲームがスタート。空いている奥の席まで移動して座ろう!や、リュックを網棚に置こう!といった、他の乗客を濡らしてしまうきっかけになりそうな数々のミッションをこなして、どれだけ他の乗客を濡らさなかったかを競います。
各ミッションの直後には、車内ディスプレイとアナウンスで、濡らさないためのポイントを知ることができ、万が一他の乗客を濡らしてしまった場合は減点され、減点されるごとに車内サウンドが次第にダークに変わります。
ゲーム終了後、参加者には傘マナーステッカーが記念品としてプレゼントされ、最も得点の高かった参加者には、“真の濡らさニスト”として賞品と称号が贈られます。実施場所は車両基地、実施時期は梅雨シーズン到来前の5月頃を想定しています。
雨の日の快適な乗車環境をつくる
周囲を思いやって乗車することへの大切さを、大人から子どもまで楽しんで体感してもらうことで、電車を利用するすべての人が雨の日も晴れやかな気持ちで乗車できる環境づくりを目指せたらと思います。
詳しい内容は、ぜひ企画書をご覧ください。もし少しでも共感していただけたら、まわりの方へシェアしていただけると嬉しいです。