2026.06.18
お知らせ
AI受付・案内・防犯ロボット「Lanky Mini」にて活用アイデアを社内公募。店舗の「人手不足」を解消する、人機一体のコミュニケーション活用を開発。
KREO ロボット活用アイデア 社内公募
弊社は、キングソフト株式会社が展開するAI受付・案内・防犯ロボット「Lanky Mini(ランキーミニ)」の無償貸与を受け、2026年6月より約3週間、社内での実証実験および活用アイデアの社内公募を実施いたします。 本プロジェクトでは、当社が強みを持つ「小売・流通」領域での接客DX、コミュニケーションに加え、オフィスやイベント、公共空間など、あらゆる顧客接点におけるロボットの新たな役割を企画・検証。テクノロジーと人の知恵を融合させた、次世代のサービスデザインを構築します。
実施の背景
現在、あらゆる業界で人手不足が深刻化する中、ロボットによる省人化が進んでいます。しかし、単なる「効率化」だけでは、ブランド体験や顧客満足度の向上には繋がりません。 クレオは、小売現場で培った「コト(体験価値)を伝える力」をロボットに実装することで、機械を単なるツールではなく、スタッフや顧客に寄り添う「パートナー」へ昇華できると考えています。今回、あえて全社員からアイデアを募ることで、既成概念に捉われない「現場で本当に愛される活用術」を創出します。
アイデア募集の4つの柱(活用領域の拡張検証)
本プロジェクトでは、小売業界での深化を軸としつつ、以下の領域における活用の可能性を、実機を用いて検証します。
小売・店舗「売場を楽しくする」ロボット
商品スペックではなく、利用シーンや情緒的価値を語る「動くコトPOP」としての活用。
クイズや対話を通じた、子供から高齢者まで楽しめる買い物体験の提供。
オフィス・BtoB「働く人を支える」ロボット
来客時のスマートな案内や、社内イベント・福利厚生情報のプロモーション。
「声かけ」による社内コミュニケーションの活性化。
イベント・公共空間「迷わせない」ロボット
展示会や自治体窓口での多言語案内、混雑緩和のための適切な誘導。
非対面でありながら温かみを感じさせる一次対応の自動化。
マーケティング検証「データを集める」ロボット
対話を通じて顧客の「生の声」を収集する、新たな調査手法の検討。
今後の展望:企画×テクノロジーで「現場の宝」を守る
約3週間の検証期間を経て選出された優れたアイデアは、販促DX支援としてのサービス化やクライアントへの販促・接客等のソリューションとして具体化してまいります。 クレオはこれからも、「現場の主役は人である」という信念のもと、テクノロジーを活用して働く人の負担を軽減し、創造性を最大化させる社会の実現に貢献します。
【Lanky Mini】 キングソフト株式会社が提供する、AI搭載の受付・案内・防犯ロボット。AIによる高度な音声案内と直感的なタッチパネル操作によりスムーズな接客を行うほか、搭載カメラによる防犯対策、万引き防止にも活用でき、店舗・施設のサービス品質向上と業務効率化を同時に実現します。
本件に関するお問い合わせ
株式会社クレオ 統合企画室
担当:藤野 h-fujino@kreo.jp
Lanky Mini提供元企業概要
キングソフト株式会社
本社所在地:東京都港区芝五丁目29番11号 G-BASE 田町 5階
代表取締役会長兼社長:馮 達
設立:2005年3月9日
事業内容:法人・個人向けSaaSおよびソフトウェア、アプリ、AIサービスの開発・販売・提供
URL:https://www.kingsoft.jp