マーケティングレポート
(2018年7月調査分)
【調査対象】 全国男女
【有効回答者数】 6,650人
【調査方法】 インターネット調査(なるほどMC.net)
【調査期間】 2018年7月24日~7月28日
Q.今年(2018年)、あなたが「夏の土用の丑(7/20・金)」にちなんで飲食したメニューを
お知らせください。(いくつでも)
◆2018年の夏の土用の丑にちなんで何かを飲食した人は全体の約半数。
約42.6%の方が「うなぎ(弁当やおにぎり、惣菜を含む)」を食べている。
※ちなみに2019年の夏の土用の丑は7月27日(土)です。
Q.【うなぎを購入した方】
あなたが購入したうなぎはどのような形態でしたか?(いくつでも)
◆夏の土用の丑にちなんで自宅用に購入したうなぎの形態として、
最も多いのは「長焼き」で約6割が購入。次いで、2割弱が「弁当」でうなぎを購入している。
Q.【長焼き、串焼き、真空パックのうなぎを購入した方】
あなたが長焼き、串焼き、真空パックのうなぎを購入した際に、重視したことは何ですか?(いくつでも)
◆長焼き、串焼き、真空パックのうなぎを購入する際で重視していることを聞くと、
全体の約71%の方が「国産」であることと回答。
Q.【長焼き、串焼き、真空パックのうなぎを購入した方】
あなたが購入した長焼き、串焼き、真空パックのうなぎはどのようなメニューで食べましたか?(いくつでも)
◆夏の土用の丑にちなんで、うなぎをどのように食べているかを見ると、
「蒲焼」で食べる人が65.4%と最も多く、
次いで、36.6%の方が「うな重、うな丼」で食べている。
※上記は、なるほどMC.netにて調査した同名アンケートの一部の質問を掲載しております。
その他にも、様々な視点からのデータによって生活者の声を汲み取るべく、
KREO独自のインターネットアンケートシステム【なるほどMC.net】を活用しております。