Works : Promotion

クライアントの要望やマーケティング情報をもとに、コンセプトを構築する。商品、展開エリア、ターゲット、売り場環境、メディア、タイアップなどさまざまな視点で企画の運営計画を立案する。

事業戦略から
販促コンセプトを
立案する。

古澤大輔
メディア企画部 
プランナー

プランナーの仕事は多岐にわたる。クライアントをとりまく環境与件を分析しながら、年間の販促戦略の提案や、商品発売時のコミュニケーションプランなどを構築していく。
古澤はスーパーマーケットを中心とした流通業のお客さまを担当する。商品単体のプロモーションだけでなく、年間の販売戦略を提案。さらに古澤はクライアントの事業を成長させるため、より深く、より近い関係性が必要だと判断。クライアントへ自らの「出向」を願い出た。

販促企画を担当する広告会社としては、十分に貢献できていると手応えは感じていました。でも、さらに大きな成果を出すためには、外部のスタッフではなく、より近いポジションで営業課題をキャッチしなければいけないと思ったのです。

クライアントの一員として課題を掘り出す

販促部署に古澤のデスクを置くという提案をクライアントは快諾。毎週行われる経営会議で挙がった課題が、リアルタイムでクレオのAEやデザイナーに伝わる。それぞれの対応は以前より精度を増した。さらに流通のバイヤーとメーカーをつなげる研究会を企画した。

MD(マーチャンダイジング)研究会を定期開催しました。流通業専門のコンサルタントをファシリテーターとし、流通側のバイヤーと調味料メーカーなどが意見交換をするのです。例えば、流通側のバイヤーが売りたい食材を調味料メーカーに伝えると、2週間後にメーカーがその食材と自社商品を使ったメニューを提出。毎回、試食をしながら活発な意見交換が行われました。

ターゲットにマッチした歳事の楽しみ方をつくる。

スーパーマーケットの来店客の購買行動は、エリアにより大きく異なる。「地元」として昔から住んでいる中高年以上の層と、都市からのニューファミリー層。古澤はかれらの消費傾向に着目し、新たなマーケットチャンスを見出した。

通例ではバレンタインデーにはチョコレートを贈るものですが、中高年以上のお客さまも楽しめるバレンタイン商品を企画しました。クライアントにテレビ番組でも取り上げられるほどの名物惣菜があったので、その商品をバレンタイン仕様で販売したのです。一箱に入れる個数、ネーミング、売り場づくり全てを包括的にプロデュースしました。

生活者行動を把握しているクレオだからこそ生まれた新商品。新たな旬の商品を生みだす事で、売り場に「鮮度」が生まれる。

KREOプランナーとしての流儀

「クライアントや、クライアントの商品を誰よりも好きになる」

クライアントの要望に対して、一歩先まで考えて、クライアントの想像を超えるソリューションを形にするのが私の役割。そこまでできてはじめて、人のココロを動かし、感動を与えることができると考えています。そのために、クライアントや商品を熟知し、とことん好きになることを心掛けています。